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「美しい彼女」ビジュアル オリジナル サウンドトラックDVD 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「美しい彼女」は 全16話のDVDBOXを発売と同時に購入し、何度も何度も見ています。このDVDは
時間がないけれどジュンホに会いたい!という時にちょうどいい長さで、気に入りました。
あの切ないメロディーをバックに タイトルどおり本当に美しいシム・ウナ演じるソニョンとの出会いからラストまでの一途な愛、ジュンホの壮絶なボクシングシーン、と 胸をしめつけるドラマを思い出しながら見ることができます。
20分間の特典映像は、初めて見るイ・ビョンホンの惚れ惚れするような映像と、いくつかのNGシーンです。NGは 子役が多いのかと思ったら、意外にもほとんど |
いつか 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 白い歯を見せて「ニカッ!」と笑う、通称キラー・スマイルで人気の韓国スター:イ・ビョンホン氏。本人出演のトヨタ RV車「RAV4(ラヴ・フォー)」のCM曲で、本格的な日本デビューを飾ります。
大物作詞家:秋元康と、作曲家:井上ヨシマサがタッグを組んだ、王道J-POP路線。覚えやすく、ノリの良い、素晴らしい曲だと思います。純粋に、曲と声が気に入って、買いました。CMでは、ダーツを投げ、気ままにドライブに出掛けようヨ! と誘っています。辿り着いた先には「大?きなダーツ」が差さっている、という落ちが付いている、あのCMです。
全く別の詞が付い |
純愛中毒【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 内容としては、兄弟が同時に昏睡状態になったりするのはちょっと考えられないし、離れたところで雨が降り出して駅まで行くのは少し無理ではとか色々思ったりしますが、ストーリーも退屈させないし、レーサーになる前の彼がどんなだったかなどが最後に「なるほど、そうだったのか」と結びついて行くところなどよくできていると思います。 バックの音楽もしゃれていてイ・ビョンホンらしからぬというか、今までの韓国映画とはずいぶん雰囲気の違う映画で質の高さを感じさせました。 |
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甘い人生 通常版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:12 ホテルの総マネージャーのソヌは裏社会にも通じるボスの寵愛を受けた男。その彼が、ボスの愛人ヒスの監視を頼まれる。もしも男がいるようだったら、即殺すか連絡をよこせと命令されていた。ところがソヌはヒスに心ひかれ、彼女に男がいることを知りつつ見逃してしまう。それがボスに知られ、彼は地獄を見ることに…。 イ・ビョンホンが自ら「代表作」と語る『箪笥』のキム・ジウン監督作は、たったひとつの恋が、主人公を天国から地獄に引きずり降ろし、復讐の鬼と化す様を壮絶なバイオレンスで描いたスリリングな作品。オープニングのクールな佇まいから一転、裏切り者の烙印を押されたソヌの受ける拷問シーンの残酷さは情 |
美しき日々 DVD-BOX 1 価格: 20,160円 レビュー評価:5.0 レビュー数:67 『冬のソナタ』の主演女優チェ・ジウ、『真実』のリュ・シウォン、映画『JSA』で国際的評価を受けたイ・ビョンホンら、韓国スター出演のドラマティック青春ラブロマンス。 レコード業界の御曹司とその異母兄弟、孤児院で姉妹同然に育ったふたりの美しい女性、そんな複雑な生い立ちを持つ4人の男女がふと出会い、互いに惹かれあい、運命の糸でもつれあっていく様を熱く描く劇的ドラマである。音楽業界の内幕、25年前の未解決の殺人事件、隠された血縁、正体不明の謎の歌手、突然の重い病など、泣きどころ、引き付けどころが満載で、日本ではすでにポスト『冬ソナ』な存在になりつつある。 妹思いで過酷な運 |
Happy Together ハッピー・トゥギャザー プレミアムDVD-BOX 価格: 28,560円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13 『美しき日々』のイ・ビョンホン、『夏の香り』のソン・スンホン、『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンとチャ・テヒョン……。今や押しも押されぬ人気の韓流スターたちが、夢の競演を果たしていた1999年放送のTVドラマが本作品だ。離ればなれになっていた5人の異父兄弟・姉妹が、ひょんなことから再会。反発を繰り返しながら、互いの絆を確かめ合っていく様を描いた、心温まるファミリードラマとなっている。 派手な演出や度肝を抜くような展開があるわけではないので、最近のドラマを見慣れた人ならいささか物足りなく感じるかもしれない。しかし、ゆっくりと変化し揺れ動く登場人物たちの心情を丁寧に描く作風には |
Telomere(テロメア) 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この本を見ると自然の営みの巧みさ、それぞれの花々が、自分の存在を精一杯主張して生きているのだなと感動をぬぐえません。
花もやはり、私たちと同じ営みをもち懸命に生きていると、花へのいとしさがいっそう増してきました。 |
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